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美しい北軽井沢をゆっくり楽しんでいます


by kitanokotori

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病院の大部屋で一緒だったKさん
ご夫婦七十代
ご主人が富士山の見えるところで暮らしたいと言うので
いろいろ探し回ったが難しく
納得のいくところに行き着かずにいると話してくれた
年齢的なことを考えるともう無理かなというので
リゾートマンションを賃貸するのは?と話した
日曜日の番組で芸能人が短期間移住する話があるが
最初にいくつか紹介される物件
景色良し 環境良し
そして値段は数万円で安い
夫婦で海外旅行を一回する金額で二年は借りられる

我が家も もし70代なら賃貸にしたかもしれない


70代ならリゾートマンション賃貸もありか?_c0341450_9243765.jpg
高いマンションを借りて
高いところからの絶景を楽しむのもいいよね





by kitanokotori | 2018-06-29 09:06 | 日々の出来こと | Comments(2)
夫の習い事 歯科検診 私の術後検診で都会に滞在中
動けないって都会では大変
なんにもすることがない
テレビは飽きたし
本を読む気力が足らないのと買いにでかけられないのとで
暇をもてあますとPCの前に座ってしまう

今 体重を減らしたいと思って努力中なのだけれど
これも都会では苦しい
やることがないから つい何か口に入れようとする
ひと口つまむ
コーヒーを飲む
次に野菜ジュース コラーゲン入りスキムミルクも飲むかな?
気が付くと食べる飲むことに意識が集中している
暇な人間は食べることばかり考えるんだと気が付いた
そして時間の過ぎるのが遅い
北軽井沢にいれば
庭仕事に励み 
疲れたらぼんやり空を眺める
思いつくままに体を動かしているうちに
すっかり疲れ果ててしまい
バタッと寝てしまう
そして気が付くと朝



ネットでうろうろしていて

人間は森の近くで暮らしたほうが、幸福な時間が過ごせる。
都市部で生活するにしても、
出来るだけ自然の森に近い場所を選んだほうが、
ストレスの少ない生活を送れるという研究リポートが
科学誌「ネイチャー」が運営するサイト「Scientific Reports」に掲載された。

これをみつけた

私は都会で育ったのだけれど
歩いて行けるところに大きな緑地公園があった
その公園の周りには田んぼも畑もあったので
田舎で育てばやるだろうことの多くを経験しながら育った
あの頃の穏やかな記憶が北軽井沢に繋がったのだろうか
ヘンリー・ソローのように哲学的ではない私達には
都会に近い田舎
都会のちょっと外にある森
我が家の森の生活
この中途半端さがちょうど良いということか



人間は森の近くで暮らしたほうが、幸福な時間が過ごせる_c0341450_07002456.jpg

空を眺めて 
ぼんやり眺めて

美しい









by kitanokotori | 2018-06-28 16:52 | 日々の出来こと | Comments(0)

存在感が半端ないオシダ

庭で雑草を引いているとき
散歩中の知り合いと立ち話になる
通りがかった時に呼び止められて
お茶をごちそうになることもよくある
都会の我が家よりも人との接点が多いと思う

いつもの友達との楽しい茶話会
そこで一番受ける話はオシダのこと


存在感が半端ないオシダ_c0341450_08502143.jpg
これがオシダ
軽井沢の発地市場で鉢植えにして
一鉢2500円で売っていると言うと
皆必ず

「庭から2株掘れば5千円か?」

と興奮する 
( ´艸`)
いやぁ 売れればの話だけれどね

「それって 植木鉢が高級品なんじゃないの?」

と大笑い
庭に当たり前に生えているオシダに値段が付くなんて
北軽井沢の民は誰も信じられないようだ
だが それは本当に売られていて
私は買う人も見た


人気のない森の中
木漏れ日を浴びながら一面に広がっているオシダは圧巻で神秘的でもある
あれはやはり森の中にいるのが良いと思う
それでもついつい

「オシダが鉢植えで売りに出ていたよ」

と面白がって話題にしてしまう自分が可笑しい

存在感が半端ないオシダ
たくさん生えていると占領されたような気になるので
ここはオシダ許可と決めているところ以外は抜いている
そうしないと森に飲み込まれそうな気がして不安になる
それほどオーラのある植物だから
軽井沢でみて連れて帰りたくなる観光客の気持ちもわからなくもない


by kitanokotori | 2018-06-27 14:00 | 自然のこと | Comments(0)
しゃがんで雑草をひくことが手術の第一目標だったが
もうひとつの目標は 愛用のカメラを提げて出かけることだった
歩き方が変で いつ転ぶかわからない状態だったし
重いものは持てなかったので
一眼レフのカメラや交換レンズは無理で
あきらめて携帯で写真を撮るようになった


手術後の一番の恐怖は転倒すること
体のバランスをとるのが精いっぱいで
やはり携帯でしか撮れないのが悲しい
手術さえ終われば歩けるようになるなんて思っていた
でも 以前のように歩けるようになるまでには
たくさんの時間がいるということを忘れていた
退院して都会の我が家にいる時
ちょっと本屋さんへなんてこともできないことに気が付いてがっかりした
その点 北軽井沢にいれば
山野草を眺め 景色を眺め
庭に座って風を感じているうちに時が過ぎる
お店もないから 買い物に行きたいなんて思うこともない


昨日息子が夫に相談の電話をしてきた
何事かとおもったら
なんとボーナスがでたから
新しいカメラを買おうかなってさ
独身貴族はいいねぇ

私は今のカメラでいい
早くカメラを持って出かけたいぞ!


早くカメラを持ってでかけたい_c0341450_18070678.jpg





by kitanokotori | 2018-06-25 09:28 | 日々の出来こと | Comments(2)

やっぱりオカトラノオだよね?_c0341450_09220459.jpg
オカトラノオ・・・だよね?
きっとそう

庭中いろんなところにいる

やっぱりオカトラノオだよね?_c0341450_09223115.jpg
これがすべて開花したら
それはそれは豪華だろうなぁ
でも できれば群生しているほうが好みなので
場所を決めて引っ越しをお願いしようかと思っている
夫はまだ懐疑的

「ほんとにオカトラノオ? ほんと?」

と繰り返している

やっぱりオカトラノオだよね?_c0341450_09221615.jpg
ほら! これ花芽でしょ
そうだとおもうよ~~

外れたとしても
またそれはそれで楽しみだ
チダケサシもたくさんいるし
フタリシズカもひろがりつつある
来年はどうなっているのかなぁ

昨日頑張って雑草を刈込んで処理
ちょっと頑張りすぎたみたいで
夕方ダウンしてしまった
ひたすらうつらうつら眠り続け
やっと元気が出てきたところで寝る時間
当分は体力不足でこんななのかなぁ
本当はコメリとかカインズとか行って
添え木を買いたいのだけれどねぇ
もうひと頑張りかな
自主リハビリ頑張ろう






by kitanokotori | 2018-06-23 09:24 | 庭のこと | Comments(0)

鶯 激突事故

ゴンと大きな音に驚いた
慌てて窓の外をみると

鶯 激突事故_c0341450_20265902.jpg
小さな鳥が一羽うずくまっていた


鶯 激突事故_c0341450_20270610.jpg
鶯かしら?

これで謎が解けた



鶯 激突事故_c0341450_07083140.jpg


窓ガラスの外側に引っ付いていた奇麗な羽
朝の日差しでガラスに景色が映るのだろう
勢いよく小鳥が激突してしまうようだ
今日寝る前に網戸をしておくことにしよう


暫く頭を振ったり羽をもぞもぞ動かしたりしていたが
暫くして一生懸命クマザサの茂みの中に移動した
まだ飛べないようだが
ここは狐やタヌキ テンの通り道だから危険がいっぱい
元気になるまで隠れているのがいい

暫くして覗きに行ったら 小鳥の姿は茂みのなかにはなかった
無事に飛べたんだろうか

もう網戸はしたから
明日は大丈夫だろう

ガラスには3個の羽がついていた
気が付くのが遅くてごめん


夫も私も
思いついては鳥が入って行った茂みの中を覗きに行ってしまう
いない
大丈夫だったんだよね
本当にごめん





by kitanokotori | 2018-06-21 10:35 | 日々の出来こと | Comments(0)

雑草に負けそうだ

今日は激しく雨が降っていて
少々肌寒い北軽井沢
一日家の中ですごすしかないなぁ
昨日はとても爽やかな一日で
ついつい頑張って庭の雑草を整理した
山野草を育てている朴の径周り
ぼうぼうと緑が茂る林になっていて
どこに誰がいるのかわからない
主犯格はイタドリ
低く茂って広く手を伸ばし地面を覆ってしまう
花は可愛いから全部は引きたくはないけれど
これからもたくさん生えてくるので
今いるひとたちは全員退場してもらった
この子はと思う山野草の周りの雑草を引いて主役を際立たせる
ウバユリも葉が大きくて少々邪魔
下葉を間引いた


苔を育てている部分

雑草に負けそうだ_c0341450_20271094.jpg
幾種類かの雑草がひろがりつつあるが
ここはしゃがまないと引けない
今の私には不可能な領域だった
実に歯がゆい


夫がオダマキが咲いているよと教えてくれた

雑草に負けそうだ_c0341450_20271951.jpg
可憐だなぁ
ヤマオダマキかな?
去年まではお隣との境に広がるクマザサの中から顔をだすのみだったのに
ついに我が庭にデビューしてくれたのね
嬉しいぞ!
来年はもっと広がるだろうと思うと嬉しくて嬉しくて


雑草に負けそうだ_c0341450_20272878.jpg
お~~ノイバラかな? 


雑草に負けそうだ_c0341450_20273443.jpg
一重の花が可愛い

この子は朴の径のほうでも添え木をして育てている
もう少ししたらあちらにも花芽がくるんだろうなぁ
これもとても楽しみ
本によると落葉低木とあった
低木とはどのくらいの高さをいうのだろう
とりあえず長い添え木を添え
出来る限り大きく育ててみようと思っている

うつむくと目が回り
長くは歩けず
それでは温泉へといってみたら
帰りに調子に乗り お友達のお宅を二軒はしご
帰宅と同時に寝込んでしまった
気持ちと体力のギャップを自分で理解できていないと反省
夕食も軽めにして早々に寝たが
今朝の体重は増えている・・・・
どんな体質なんだ 私はと笑ってしまう


今は自主リハビリを頑張って
しゃがんで雑草がひけるようになる
これを最大目標として前進したい
夏はもうすぐそこ
雑草に負けそうだ~





by kitanokotori | 2018-06-20 09:19 | 庭のこと | Comments(0)
人工股関節置換術を受け
なんとか落ち着いてきて
過去の出来事となりつつあることがとても嬉しい


入院は12日間
痛いのも不快なのも当たり前のこととして
ひたすら前進あるのみの日々

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08424342.jpg
でも夜は眠れず ベッドのなかでゴソゴソ ゴソゴソ
痛いところをさすりながらゴソゴソ ゴソゴソ
術後4日目あたりから諦めて廊下の椅子で過ごすようになった
左横は非常階段
嵐の夜 外を眺めて時の過ぎるのを待つ

ん? 何かが空から降ってくる
いくつもいくつも落ちてくる
落ち葉ではない
地面で動いている
虫? コガネムシか?
そして気が付いた

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08420469.jpg
これはクワガタのメス?

時の過ぎるのを忘れて眺める

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08415812.jpg
やっと朝がきた


しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08414488.jpg
この木からクワガタが落ちてきた

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立派な栗の木だった


しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08412165.jpg
翌日 やはり眠れず
また廊下にでる

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08420051.jpg
お~~~これってオオクワガタ?
凄い!


しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08412852.jpg
他にもいろいろなクワガタがうろうろしている
なんて楽しいんだろう

嬉しくて病室の仲間に写真をみせるが反応はいろいろ

「えっ!・・」と絶句するひと

「ごきぶりじゃないの?」というひと

だ~れも嬉しそうに驚く人はいなかった

毎日お世話になるリハビリの先生に話したら

「どこどこ? そこはどこ?」

と叫んだ
そうだよ 私が期待していた反応はこれだ


入院中は時間がいっぱいある
山野草の写真を眺めて過ごす

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_10270409.jpg

部屋の窓から見下ろす
咲いているのは紫陽花と白い花・・・
ドクダミかな

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08403133.jpg
これは・・・山茗荷とか?
勉強不足でいまひとつわからぬ


まだまだ眠れぬ夜は続き

しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_08415423.jpg
諦めて予定確認したり
それでも朝は遠い


やっと夜が明けてきて ほっとする

日を重ねるごとに同室のみんなとうちとけてゆく
面白い事件続出
両股関節の置換術を受けて部屋に戻ってきたNさん
車いすの操作がうまくできず トイレに間に合わないと思い
なんと二本の杖で歩いてトイレにこっそり向かおうとした
立てるはずもないのに歩くとは
奇跡だ!
ポコポコと変わった足音で皆にばれて
全員で囲んで無理やり車いすに座らせてナースコール
それ以来「クララが立った!」事件と呼ばれる
( ´艸`)

同じく両股関節の手術を受けたTさん
入院前日
手術中に好きな音楽を選べると言われ
リラックスできるよう穏やかなクラシックをとたのんだのだけれど
オペ室に入ったら たからかに
「天国と地獄」が流れていたそう

「運動会じゃあるまいしね」

と皆で大笑い

私のは 前の人の手術が延期になり
午後1時の予定が午前11時に繰り上がって
はやく!はやく!と言われるままに車いすに乗せられ
疾風のごとく走った後
そのままの勢いでオペ台に乗せられてしまい
な~んにも記憶に残っていない

術後6日目
リハビリも後半戦となり
仕上がりに差が出てくるころ
車いすが離せない人
杖で歩く人
杖無しで歩く人と
その過程に差が出てくる
これが皆の心を震わせる
そこから面白い話が飛び出して来る

「ハイヒールをはいて退院したひとがいるんだって」

とか

「退院後すぐに仕事に復帰したんだって」

とか

「個室の男の人 ステップ踏むみたいに歩いていたよ」

とか

中には
本人の希望で術後の入院を一週間で切り上げて退院していく人も出た
その理由は 病院の白いご飯の匂いが気に入らないからですって
杖もなく歩いて退院していく彼女の後姿を
皆驚異の眼差しで見送っていた

私はそれよりもいつ夜寝られるようになるのかと思うばかり
仕上がりを気にしていないのが良いのか
気が付くと短距離なら杖をつかずに歩けるようになっていた
何をしたの?と歩くたびに質問の嵐
聞かれても答えられないので困った
皆心配なんだよね


入院前 麻酔の量を減らしたくて減量に励み
3kg減で入院したのに
術後の体重は入院時より1.3kg増えていた

「浮腫んでいるからだよ きっと」

とルームメイト
でも 臓器に問題がないけれど動けず
三食山盛りの白いご飯
恐ろしいので おかずは食べてご飯は味見程度
間食無し
飲み物はお茶か水
これで退院まで通した
帰宅後の体重は350g増だった

これは・・・人工股関節の重さだと思うことにしよう



都会の我が家は 駅やお店が近すぎて
車での移動は無理
人も多いので恐ろしい
しっかり歩けない私には
北軽井沢の家での暮らしがぴったり
ひたすら自主リハビリと歩行訓練が続く

術後の初リハビリの時
目標はなにかと尋ねられた
ある人はお買い物
海外旅行などなどいろいろですと言われた
私の目標は 
 
「しゃがんで雑草を引くことです」

と答えたら笑われたけれど
今回の術式なら問題ありませんと言われて嬉しかった
北軽井沢の暮らしのために頑張ったのだもの

他院でした手術のやり直しで入院してきた人たちから
それはそれは恐ろしい話をいくつか聞いた
自分がそうならないという保証はまったくないから
今は傷辺りが熱くなるだけでドキドキしてしまう
免疫力アップに努めよう


両方の股関節の手術をした二人を残し
片方だけの皆は術後十日で退院の日を迎えた
縁があれば いつかどこかでバッタリ会えるよ
だから連絡先の交換はやめようということで
それぞれの携帯で集合写真を撮ってお別れした



私の入院中
夫が北軽井沢から写メを送り続けてくれたから
大体の変化は理解していた


しゃがんで雑草がひきたい_c0341450_10292663.jpg
畑の野菜はしっかり育っているし
山野草も順調に成長していた
ハルゼミもとってもにぎやか
もう少ししたら蛍も登場するかしら

やっぱり北軽井沢はいいなぁ




by kitanokotori | 2018-06-18 10:31 | 日々の出来こと | Comments(4)

斑入りヨメナ

斑入りヨメナ_c0341450_06292988.jpg
去年 軽井沢発地市場で人苗だけ買った斑入りヨメナ
広がっています
でもちょっと成長が遅いような気がする

苗を植える時
一生懸命調べて植える場所を決めているのだけれど
ちょっとした木の陰とかのせいで
不満そうにする山野草もいる
いくつか庭内で移植をけんとうしているものもある
このヨメナはその一人に違いない

一生懸命声をかけ
時には油かすを撒いている
花に会えるのはいつかなぁ

ヨメナって食べられるの?
斑入りはどうかなぁ・・・・
食べるほどもまだいないけれどね





by kitanokotori | 2018-06-16 10:38 | 庭のこと | Comments(0)

ギボウシ

我が庭にどうしてもいて欲しいと思ったのがギボウシ
去年 庭の奥から掘り出しで移植したり
以前いただいていた種を蒔いてみたり
お店で買ったものを植えたりと頑張ったら
今年は去年の子はより大きく
そして新しい子があちこちに顔を出してくれた
こんなにいたんだ~!と感激いっぱいだ


ギボウシ_c0341450_06284699.jpg
こんなところにも二株発見

ギボウシ_c0341450_06284227.jpg
ここは苔を生やそうと一生懸命雑草を引いているところ
移植しようかなとも思ったのだけれど
苔とギボウシ 合うじゃないかと考えを改めた
ココが好みで顔を出したのだし
きっと大きく成長してくれることだろう





by kitanokotori | 2018-06-14 10:52 | 庭のこと | Comments(0)